続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR新得駅 (北海道上川郡新得町)

北海道上川郡新得町JR新得(しんとく)です。

新得町は北海道のほぼ中央部・十勝地区に位置し、人口は6,690人(2010.9.30現在)で、北海道の重心地がある町とされ、また全国の町村で4番目に面積が広く、町域は1,000k㎡を越えています。新得そばの名産もあります。

-JR新得
【町内】
町内唯一の駅    
【路線】JR石勝線(南千歳-新得間)、根室本線(滝川-根室間)
【開業】1907年9月8日(訪問は2010年10月)
【1日あたり平均乗降車人員】 412人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(南千歳方面)新夕張駅→3駅  
          (滝川方面)富良野駅→8駅 
          (根室方面)帯広駅→8駅  

新千歳空港の隣の南千歳駅から新夕張駅を越え、石勝線の終着に当たる駅です。

石勝線の隣駅・トマムとは33.8kmもの駅間があり、同じ沿線の新夕張占冠間の34.3kmに匹敵する長大なる距離を誇ります。新夕張から占冠トマム新得と、89kmの中に4駅しかないという本州じゃ考えられない駅間、さすが北海道はスケールが大きいです。

石勝線と根室本線という複数路線を持ち、特急も全便停車するというキー駅です。夕張をそれなりに満喫した後、帯広まで東進して宿泊し、そこからまた西へ朝の列車で引き返す形でここへやって来ました。
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▼真っ赤な列車と緑ラインの入った白電車(夕張でよく見たやつ?!)がつながってるってすごい現象ですね。我が目を疑いました…。
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▼ホームは2面3線、向こうにある跨線橋でつながっています。

左側の島式ホームにも長く屋根がつけられています。
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▼ベンチにしては低いし中途半端な歓迎の台?!がホームの端っこにひっそりとありました。何故にこんなに奥ゆかしいのかな?と。
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跨線橋の内部は割と幅が広く、掲示物は若干隙間はありつつもそれなりに貼られていました。
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▼北海道の駅らしい広大な線路敷地を持っています。土地の使い方が贅沢というか、これ見るだけでもすごいなー、と感心しきりになってしまいました。
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▼駅舎裏と共にホームを見下ろした様子を。

駅の緑屋根の鮮やかさがたまりませんでした。
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▼ホーム上の色鮮やかな花々。「華々しい」なんてよく言ったものです。

このV字みたいなのは、なんか意味があるんでしょうか??
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▼駅舎内部をちょっとだけ。

レンタカーやホテルの看板が出てたり、Kioskもあります。

この朝寄った時は時刻が早過ぎたのか開いていませんでしたが、戻って発つ頃にはすっかり開いていました。
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新得駅の駅舎です。

緑の屋根の立派な欧風建物といったいでたちで、真ん中の時計塔が印象深く、また駅出入口上のステンドグラスも目を惹くものがあります。

両サイドの窓が半円+四角で統一されているところに欧風を感じます。
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▼上の写真で写りきらなかった建屋左側の様子です。

新得町商工会館が入っています。

同じく緑屋根のモダン洋館風の建物が続きますが、こちらは2F建てとなっています。
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▼駅舎を正面からやや引いてのカットです。

北海道の重心地である事を当時の建設省が発表し、これを記念して作られたモニュメントが手前に建っていますが、これは当時の小学生からの募集で採用されたデザインが基本モデルとなっているそうです。

尚、その重心地はこの駅から北へ43kmもあるそうですが、それでも町域内だというのだから北海道のスケールの広さをまたまた感じさせられました。

ここを発って根室本線富良野方面へ向かいましたが、隣の落合駅まで28kmもありますが、途中長いこと停まって(人身事故か何かと思ってましたが、ダイヤ通り)、約50分かかって到着していました。しーんとした何もない中をアナウンスもなく暫く停まってるのはちょっと怖かったです。
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