備前市は岡山県の南東部に位置し、兵庫県に接しており人口は37,419人(2010.8.1現在)で、2005年に旧・日生(ひなせ)町と吉永町と合併し新生・備前市となっています。
旧国名を市名にしていますが、「備前焼」で有名な町で、岡山藩が開いた閑谷(しずたに)学校を持ち、また日生が市域に入った事により、港町としての側面も加わるようになりました。
-JR備前片上駅-
【市内】市内9駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR赤穂線(相生-東岡山間)
【開業】1958年3月25日(訪問は2006年5月)
【1日あたり平均乗降車人員】 193人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(相生方面)播州赤穂駅→6駅
(東岡山方面)西大寺駅→6駅
▼兵庫県の相生駅から西へ、山陽本線を迂回するように走る赤穂線の駅初登場です。
市の中心駅としては利用者数がかなり少なくなっています。ここは市役所に近いなどはありますが、備前市の場合は赤穂線の他に山陽本線にも駅がありますが、どこが中心駅なのか一見したところでは分かりづらく、とび抜けて栄えているところが見当たらない状態です。
駅舎内も特に広くなく、中心に来た感がまるきりありませんでした。
▼備前片上駅の駅舎です。
数段の階段の上に建っていて、駅に何台もの自販機がある部分が、中心部的な部分を感じないわけでもないですが、駅規模はとても市の中心と思えるものではないほど小さいと感じました。隣の西片上駅付近は色々施設がありますが、こちらは駅前広場もろくになくて、駅出たらいきなり国道だったりします。
▼駅舎の全体像です。
平屋根がまた地味な印象を与えている気がして、駅前は広場があるもののタクシーも停まってなくて寂しい雰囲気でした。
片上地区は平地が狭いので大きな駅が作りにくいとありましたが、これからの動向で駅が大きくなる事があればいいのですが、どうでしょうか。。