山梨県山梨市のJR山梨市(やまなしし)駅です。
山梨市は山梨県の北部に位置し、人口は37,445人(2010.8.1現在)で、甲州ワインの産地として有名な町です。
県名とイコールの市名ですが、県庁所在地は甲府であり、ここ山梨市は人口規模では甲府の足下にも及ばない規模です。県名とイコールの市名で県庁所在地ではない所として、栃木市や沖縄市もそうですが、これらの市は現在の人口は10万人を超える規模であり、わずか3万という少なさで県名=市名なのは山梨市のみです。
-JR山梨市駅-
【市内】市内2駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR中央本線(東京-塩尻間)
【開業】1903年6月11日(訪問は2008年9月)
【1日あたり平均乗降車人員】 1,793人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(東京方面)塩山駅→3駅
(塩尻方面)甲府駅→4駅
▼山梨県では平成の大合併以前からある市は、韮崎、塩山(現・甲州)、大月など3万前後の人口規模のところが大変多く、合併後にできた市は7万クラスのところも複数現われるようになりました。10万超は甲府のみという状態は今も変わらずです。
ちなみにここに来た時は長野県の下諏訪辺りから駅をひとつずつ巡ってきて、最後はこの山梨市内だったのでした。
▼山梨といえばぶどうが真っ先に浮かびますが、「もも」も主力果実です。このホームにはこんな桃の像?!が柱とチェーンに囲われる形で鎮座しています。
▼ホームは2面3線で、右カーブの向こうに見える跨線橋でつながっています。
右側ホームの屋根は濃い茶色の木目で豪華さを感じます。
左側ホームは跨線橋の端から室内型待合室までの部分は屋根がついています。
▼山梨市駅の駅舎です。
市の中心駅にしてはやや小さいかな、と感じる規模でした。
2005年に改修されたばかりで、6000万もの費用が投じられたとの事で、小ぎれいな形にはなっています。フルーツガーデンシティというのがコンセプトのようで。
煙突があるように見えますが、これは駅舎の向こうの工場のものと思います。

