柳井市は山口県の南東部に位置し、人口は34,575人(2010.8.1現在)で山口県では美祢市に次いで2番目に人口の少ない市です。白壁と金魚の町といったところでしょうか、あと港町の側面が強く、多くの漁港を有しています。
-JR柳井駅-
【市内】市内3駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR山陽本線(神戸-門司港間)
【開業】1897年9月25日(訪問は2008年12月)
【1日あたり平均乗車人員】2,198人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(神戸方面)岩国駅→8駅
(門司港方面)光駅→4駅
▼私が行った中では山口県で最も人口の少ない市で、その最も人口の少ない美祢市だけが山口県の市で未踏地です。隣駅の田布施駅は以前upした事があります。
開業日は9月25日、あと5日で113歳となり、日本最長寿の方くらいの年になります、記録に間違いがなれば…。ちなみに私の誕生日の前日でもあります、思い切り余談ですが…
▼ホームは実に3面4線を持っていて、この左にも跨線橋が伸びていて、真ん中のホームは階段が2方向に下りています。対角線が多数、あちこちで見られます。足下の骨組みの連続ははっと息を呑むような素晴らしさを感じました。
▼名所案内が詳しく記されていました。
なんいっても、白壁の街並み。駅から徒歩圏内で十分堪能できます。当時ココへは山陽本線の多数の駅巡りをしていた途中で来たのですが、それでも楽しめたほどなので。
あとは市外の郡部で距離もあり、なかなか行きづらいものがあります。しかし般若寺ってちょっとすごい名前のような気がしました。般若姫って、般若のような顔した姫?みたいなことを想像してしまって…。
▼改札周辺です。
改札そのものは丸っぽい昔ながらの台が並んでいました。
駅員改札口は、白壁の町のせいか腰の部分がなまこ壁になっていて、さりげなく?!柳井のアピールに貢献している、といったところでしょうか。ちなみに上の歓迎看板の部分で挨拶してるのは金魚です。柳井の郷土民芸品として「金魚ちょうちん」というものがあります。軒に並べられてゆらゆら揺れていたりもするそうで、それまもた素晴らしいと思いました。
▼柳井駅の駅舎です。
漢字ではなく、「やない駅」とひらがな表記されていました。東北地方の都市駅(あおもり、よこて、もりおか等々)によくありますが、こんな所でそのパターンが見れるとは…
真ん前にバスのりばがあり、①、②と番号が振った標識が立っています。
▼ロータリーも含めてのカットです。
駅名が平仮名なのが見えると思います。
タクシーも停まっていて市の中心駅らしい雰囲気は十分です。人口3万5000弱とは思えない雰囲気、もっと居そうな町に感じました。
▼最後はもう少し引いて、ロータリーをバスが行き来する姿と共に。
