かほく市は石 川県の中部に位置し、人口は34,564人(2010.8.1現在)、2004年に旧・河北郡の3町が合併してできた新しい市で、郡名がひらがな表記となって新市名となりました。西田哲学などとその名を冠された哲学の大家・西田幾多郎の出身地です。
-JR宇野気駅-
【市内】市内3駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR七尾線(津幡-和倉温泉間)
【開業】1898年4月24日(訪問は2010年7月)
【1日あたり平均乗車人員】1,203人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(津幡方面)津幡駅→4駅、金沢駅→7駅
(和倉温泉方面)羽咋駅→7駅
駅名と地名は宇野気とフルに漢字ですが、かほく市に合併になる前のここの旧町名は宇ノ気町とカタカナ表記が入っていました。ここも平成の大合併でできた市で、市名と中心駅名は一致していない状態です。旧来よりの市との大きな違いはこういう点にあります。
▼ホームは2面2線で両ホームはこの跨線橋で結ばれています。
特急サンダーバードの一部が停車するのですが、同じ七尾線上の途中駅でも、昔からの市の中心駅で人口が23,000ほどの羽咋駅は全て停車するのに、人口34,000余りの市の中心のこの駅は相変わらず一部停車という状態です。そういう意味での平成の大合併に意味を感じていないのです、個人的には。昔からある地名が駅名になっている場合、それを変更してかほく駅なんてそう簡単には変えられないでしょうし、難しいですねこの辺は。
▼ホームの写真をあまり撮れず、人が居るとなかなか撮れないヘタレなもので…。という訳でさっさと宇野気駅の駅舎です。
小都市の中心駅たるにふさわしい規模の駅舎かな、と感じました。北陸地方のこのくらいの規模の駅の多い横長の平屋根駅舎です。屋根した部分から一文字ずつぶら下がる形で駅名が表示されています。
行った時に気づきませんでしたが、反対側にも小さな駅舎があるとの事で、全く眼中になく帰って調べてから発覚して後悔してしまいました。旅も多くしてるとこんな事もよくあります、特にそれほど丹念に下調べをしない(行って初めて知る事のサプライズも体感したい)ので。それはそれでいいと思ってます、嬉しい誤算も沢山あったりするので。