宇陀市は奈良県の北東部に位置し、三重県に接しており人口は34,154人(2010.8.1現在)で、2006年に旧・宇陀郡の3町1村が合併してできた新しい市です。旧郡名がそのまま市名になったという、端から見れば無難なパターンかな、と個人的には感じました。ただ、宇陀郡内はまだ御杖村・曽爾村が残っています。
-近鉄・榛原駅-
【市内】市内3駅(いずれも近鉄)中の中心駅
【路線】近鉄大阪線(上本町-伊勢中川間)
【開業】1930年2月21日(初訪問は2008年3月)
【1日あたり平均乗降車人員】12,333人/日 (2008年)
近鉄全調査対象駅 58位/287駅中
【近隣の都市駅】(上本町方面)桜井駅→3駅
(伊勢中川方面)名張駅→4駅
▼近鉄の大阪線の駅としては初登場です。大阪難波の方から伊勢側へアプローチしていく路線で、大阪・上本町方面へは3駅行った桜井駅でJRに乗換えて各地へアクセスできます。
榛原という字を「はいばら」と読めるようになるまで時間がかかった気がします。いつも見る度、「なんて読むんだっけ…」と思っていたような。他の地名と混同していて、柏原(=かいばら:兵庫県丹波市)や橿原(=かしはら:奈良県橿原市)などとこんごらがっていました。人に兵庫県の柏原の話をしてたら「え?はいばら??」などと聞かれたりなど。よく三重県だと勘違いしてた事もありました。確かに程なく三重県に入るのですが…
ちょっと妙なカットですが、跨線橋を降りてすぐのところに駅名標があるというロケーションになっていました。
▼向こうの日差しが強くて写真が大失敗していますが、ホームは3面5線にも及びます。
東吉野村へ行った時は、この駅からバスでアクセスしました。2008年初訪問しましたが、2009年12月に東吉野へ行く為に再訪した訳です。
▼駅出口にはエスカレータもついていて、近鉄駅としては重要拠点のひとつと目されているように思えます。
▼という訳で、榛原駅の駅舎です。
上の写真でも見えていましたが、目の前にミスドがありました。
▼もう少し引いて右前から。
バスのりばが複数あって奈良交通のバスが行き来しています。吉野郡の各村へ行った時に大変お世話になりました。車体の横をシカが跳ねている姿が印象的です。
▼更に引いてのカットです。
駅前広場の様子が分かると思います。
バスが思ったよりずっと行き来していました。郡部時代から割と栄えていて、このくらいの規模ではあったのですが、今後の伸びしろとというか発展のしどころはあるものでしょうか…。
