三郷町は奈良県の奈良県の西部、大阪府と接する形で位置し、人口は22,957人(2010.6.1現在)で三つの村が合併した事から三郷という名になったといいます。
-JR三郷駅-
【町内】町内3駅(JR1、近鉄2)中の1駅
【路線】JR関西本線(名古屋-難波間)
【開業】1980年3月3日(訪問は2007年4月)
【1日あたり平均乗車人員】 2,607人/日 (2005年)
【近隣の都市駅】(名古屋方面)王寺駅→隣駅、奈良駅→5駅
(難波方面)柏原駅→3駅
▼同じ漢字で埼玉県に三郷駅というのがありますが、こちらは「みさと」と読みます。開業は1980年とまだ30年しか経っておらず、それまで町内にJR(当時国鉄)駅がなかった訳ですが、地元住民の要望によって設置されたいわゆる「請願駅」です。
関西線では難波から来ると奈良県最初の駅で、隣の河内堅上までは大阪府です。
ホームは2面2線で、このような跨線橋が設置されています。
▼ホームから改札へ、自動改札機が設置されています。
向こうには龍田大社の歓迎看板が出ています。風の神様、風神が祀られている町内の大社です。675年に風神を龍田に祀らせたと日本書紀に見られるそうです。
▼三郷駅の駅舎です。
なだらかな傾斜の屋根でロッジを思わせる駅舎で、レンガ色の建屋が印象的です。てっぺんがまるで煙突のように出ていました。
バスのりばのベンチと屋根が出ています。バスのりばが単なる標識だけになっていないところにやや格上感が窺えます。
▼上の写真と反対にやや右斜めからのカットです。
出入口付近の様子もよく分かると思います。
