奈良県吉野郡下市町、奈良県中部やや西側に位置する人口6,986人(2009.10.1現在)で、これまで奈良県でも色々お伝えしてきましたが、いずれも村ばかりで「町」は初upです。奈良県の町では最も人口の少ないところになります。
町内に駅はありませんが、隣の大淀町との境目付近に近鉄・下市口駅があり、ここから徒歩すぐで町内に入る事ができ、また駅前のバスセンターからバスで町の中心部へアクセスできます。今回は徒歩にて町に入りました。(訪問・2009年7月)
下市口駅から歩いて10分もしないうち(400~500m程度)に、この千石橋の辺りからが下市町です。
下を流れるのは吉野川です。この辺りの川沿いに建つ家々、崖屋づくり的な立ち方が非常に印象的な光景です。川の流れはこの辺りがカーブのど真ん中で、かなりうねっています。
橋を渡り切った所に下市町の観光案内図がありました。
現在地は右端の川のところで、町のほんの入口で、この先の通りが町の中央的なエリアになります。
ここも橋を渡りきったところ。
下市町は、手形発祥の地で箸のまち、三宝のまち、などとあります。
すごい所にたこ焼き屋さんが建ってます!!
駅がないという事でなかなか行かなかった町ですが、心踊るような素晴らしい景色がそこかしこにあり、いい旅になりそうと思って歩いていたものです。更に町の中央を歩き続けていきます。
