鳥取県日野郡日野町、JR根雨駅から出雲街道・根雨宿として栄えた町の方へと歩いてみます。
日野町の中でも根雨に限定した街並み散策マップです。(クリックで拡大できます)
右上の鳥はオシドリで、11月から3月にかけて1000羽が飛来してくるそうで、朝夕で条件の良い時は10mのところまで近寄って来るんだとか。
右の緑色で四角囲み部分が根雨駅で、ここから矢印に沿って昔の宿場町を思わせるエリアを歩いていきます。
出雲街道根雨宿として、暖簾のかかった店が多く見られます。
様々なジャンルの店が並んでいます。
ごうぎん、こと山陰合同銀行です。
ごうぎんは島根県を中心として鳥取県にも支店が出ている山陰を代表する地銀ですが、ここの支店はこのような独特の洋風建築になっています。元々何かの施設に使っていた建物なのでしょうか?

見事な建屋が続く街並みです。
白壁の建物はやはり目を惹きます。
この日野町の辺りは2000年に鳥取西部地震で被害を受けた地域で、当時は兵庫に住む我々もかなりの揺れを感じたものです。その後数日伯備線(米子-倉敷)の一部が不通となり、広島経由で山陰に行った覚えがあります。
道行く人が余り多くなかった事もあり撮りやすかったですが、どこか寂しげな中を商店街が形成されている、という感じがしました。少し前までは人口もそれなりにあったのが減少傾向に歯止めがかからない、という部分もあるのでしょうか、往時の栄えていた頃にタイムスリップして一度歩いてみたいものです…。


