兵庫県姫路市(旧・家島町)の家島諸島にある坊勢島(ぼうぜじま)。今回はこの島の探訪記です。
坊勢島は2005年現在で人口が2962人、姫路港から船で約30分のところにある家島諸島で2番目に人口の多い島です。
言い伝えでは元慶七年(883年)、比叡山西塔実相院の高僧覚円が武家に背いた咎(とが)でこの島に流された折りに、師の覚円を慕って弟子数十人が島に移り住んだことに因んで島名が付けられたと言われています。
姫路港から往復乗船券を買いました。
坊勢汽船で1日8便運行され、運賃は片道1020円と結構高く、往復で買うと1940円と100円ばかり得になります。もうひとつ「ラピート桂」というところから1日6便運行され片道1000円となっています。つまり1日14便も出ているわけで、これは離島としてはかなり多い便数です。
姫路港からこの船に乗って行きます。
この船「ぼうぜ2」は定員は87名、重量は19トン、航海速力28ノットとあります。
1ノットは1時間に1海里(1,852m)進むという定義であり、28ノットということは時速52kmということになります。
坊勢の港に着きました。
それまでの道(海?)のりは男鹿島へのルートの延長上にあるので、そちらをご覧下さい。この両サイドに船が停まります。
港からあがり、船着場周辺の様子です。
周辺の道路もきれいに整備してあり、突堤しかない小島とは全然違った雰囲気です。
港付近にあった島の地図です。
隣の西島は家島諸島で最も面積が広い島ですが、人口は50人程度しかいない模様です。
この地図は下が北となっていますが、坊勢島は北の方に見どころが集中しているようです。
この次は島最大の見どころを!
