京都府相楽郡笠置町のJR笠置(かさぎ)駅から徒歩旅の様子をお届けします。
笠置山登山口をチラッとだけ歩いて駅方面へ引き返し、そのまま駅から反対側へ歩き続けました。駅からの道を出て右折して歩くと登山口だったのですが、今回はその左折した側を進むこととなります。
向こうに見えている高架はJRの線路で、笠置駅はこの左側にあります。
高架をくぐるとすぐに河辺に出ました。
木津川は京都府および三重県を流れる淀川系の一級河川です。
この川に架かっているのが笠置橋で、赤と緑のカラフルな目を引く橋となっています。
笠置橋を正面から。
サイドが薄赤で天井部分が緑なんですね。
ここには長く橋が架かっておらず海運で栄えたといい、明治44年になって初めて木橋がかかったものの程なく流失、大正8年にコンクリートの橋が架けられ暫く機能していたものの昭和34年の伊勢湾台風で流失したといいます。ただその時に新しい橋も架けられていて、それが今の橋だそうです。というわけで4年かかって昭和34年に完成したとの事で、今年丁度50歳な訳ですね。全長は約220mです。
先ほどが車道側、こちらが歩道側の橋です。
車道側のものとはだいぶ違ったデザインで地味なものとなっています。
橋から見た木津川の様子です。
山々に囲まれている景色が非常に印象的です。
川の反対側の景色です。
平地が広がってはいますが、こちらも山々に囲まれています。
川を渡りきったここは国道163号線上で、ここの地名は北笠置とありました。
ともあれ、美しい橋と川でありました。




