京都府相楽郡笠置町、京都の南東部に位置する人口1700人余りの小さな町に唯一ある駅がこのJR笠置駅です。
私が行った事のある"JR駅では"最も人口の少ない自治体にある駅です。(私鉄を含むと先日お届けの西粟倉駅等のある岡山県西粟倉村ですが…)
JR関西本線にあり、隣の加茂駅を境にここより名古屋方面にあたるこの駅から先は非電化区間で列車の本数も減ってしまいます。
ホーム周りの山々の様子が見事です。
京都といえど奈良県にも接している区域なので奈良文化圏の要素も持っているのではないかと思われます。
ホーム上の風景です。
手前は待合室、木造の古い建物です。
向こうには跨線橋があり、これを渡って改札へたどり着きます。
このホーム上の両サイドに電車が止まるので上り下りどちら方面でも改札へは跨線橋を渡る必要があります。
待合室の建物財産標がありました。
昭和26年7月とあります。もっと古いものかと思っていましたが、58年前のものでした。
ホームの跨線橋から見下ろしたものです。
山に挟まれた実にのどかな光景です。
線路沿いの看板は「柳生の里観光マップ」でした。
跨線橋を渡って改札の手前まで来ると、もみじが飾ってありました。(訪れたのは2月ですが…)
小さい町といえど観光名所の要素の強いところなので、歓迎の装飾もなされています。港いうものがちょっとあるだけで全然雰囲気が違ってきますね。
駅舎です。
実際に乗客が使用できるのは左の開口部周辺くらいと記憶していますが、結構縦長の建屋でした。
駅開口部のアップです。
窓口は時間限定で開いているようでしたが、行った時はむじんでした無人でした。
駅名表示の看板付近も飾りつけがなされています。
こうして見るだけでも何もない駅とは違って、見どころがあると思わせるに十分ないでたちでした。というわけで、今後の周辺探訪も期待できるかな??と思い、歩を進めていきます。